


こころとからだのリフレッシュ、お寺に行こう
心のふるさと慧光寺 開基23年 2025年 4月から慧光寺オンライン仏教塾開講
慧光寺農園からの冬の富士山


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慧光寺にようこそ
自然にふれて、自分に帰ろう
慧光寺は、親鸞聖人を宗祖とする真宗木辺派の寺院です。首都圏の皆様と共に親鸞聖人が明らかにされた浄土真宗の御教えを頂こうと2002年9月に建立されたお寺です。
都心から車で約90分、日本一の富士山を間近に仰ぐ富士山頂から一番近いお寺です。日本銘水百選で有名な湧水の里・忍野八海まで徒歩10分のところにあります。
標高約1000m、周囲は約160種の野鳥が共生する豊かな森に包まれ、『自然にふれて、自分に帰ろう』をテーマに各種生涯学習を通して、仏教の真髄である『今、ここ』を体験し己を識ることのできる道場、元気の出る寺として親しまれています。
親鸞聖人が常陸国・稲田の草庵に住まわれていたときに一切経の経蔵のある鹿島神宮に通われました。山号の『祭頭山』は、その鹿島神宮伝統の祭り「祭頭祭」に由来しています。若くて元気なうちに仏教・仏道に出会って頂きたいという思いを山号に込めました。
慧光寺来歴
2002年4月 富士山麓に世界の仏教者が集える場所として「忍野仏教センター」と富士山麓の自然に触れることのできる場として「富士山自然発見センター」を開設
2002年5月12日「忍野仏教センター」入仏法要
2002年7月 真宗木辺派宗務長より寺院設立の提案を賜る
2002年8月 「忍野仏教センター」「富士山自然発見センター」合併し「慧光寺」とする
2002年9月2日 慧光寺開山(宗教法人 真宗木辺派認証)
山号を祭頭山(さいとうざん)と号す
2014年4月 本堂改装
2016年10月 会員制永代供養墓「清風苑」開設
2019年 1月 Terra Institute 開設
*真宗教団連合東京支部委員
*富士吉田仏教会会員
*真宗教義出版準備局